自分に何の仕事があっているのだろう?向いてる仕事が分からないな?と考えているかたは安心してください。大半の人がそう思ってます。この仕事が私の天職だ!!一生かけて今の仕事をきわめていくぜ!!といった人はほんとうに少ないです。でもそれは普通ですよ♪
目次
仕事を何のためにしてるのか?
生活するためにしてる人が大半ですよね?
生きていくためにはお金が必要になりますので生きていくためには働かないといけないです夢があって仕事をしてる人はほんのひと握りなのです。ですのでやる事がないことに悲観することはありません。焦らずにいきましょう。
仕事で何をやるかではなく、人生で捉えてみる
仕事でやりたいことを見つけるというよりは、これから生きていくなかで何をしようかなと考えてみましょう。壮大なことでなくて良いのです。例えば、30代になったら海外に行って世界遺産を見に行こうとか、40代になったら月に一回は旅行に行けるようになろうとか仕事でのやりたい事だけに縛られずに今後どういった人生をあゆんでいくかを考えてみましょう。
何のためにお金を稼ぐのかを考えてみよう
お金は何をするかの手段でしかない、お金は成し遂げたい何かの手段であることを意識しておきましょう。お金はあれば越したことはないですね。でも、お金が稼げないからダメとか稼げないからやりたい事ができないと思っていたら仕事も人生もつまらなくなってしまいます。お金がなくても経験できることはある。そのためにどのようにお金というのを利用するか考えてみましょう。
いろいろな経験や体験をしてみよう
わたしにはまだ早いとか、未経験だから上手くできないとかでチャレンジをしないのはもったいないです。とくにやりたい事が見つからない人は、誰かに言われたことでも良いのでチャレンジして見ましょう。その経験がきっと生きていくなかで役に立ちます。あっ違うなと思ってらやめれば良いんです。でも、失敗を恐れて何もしなければ何も得ることができないです。
仕事で何をやるかの私の経験談です。
最後に参考になればですが、私の経験談になります。わたしは、20代のころ同じ会社で10年くらい働いてました。何かしたいと言うのもなく過ごしてましたが人間やっぱり飽きがくるものです。他の会社は、どんな事をしてるのだろう?もっとおもしろいことがあるのではないか?と思い、思い切って転職をしました。最初は辛いこともあり転職しなければ良かったかなと考えましたが今思えば、あの時、決断したからこそ色々な経験ができて、スキルも磨けて「こういった事をもっとやってみたい!!」と考えるようになりました。